【徹底調査】ホストに行く女性の職業で多いのは？『意外な人も…』

こんな疑問を解消します。

ホストに行く女性にも色んな人がいますよね。

今回はそんな女性の職業について解説したいと思います。

結論から言うと、夜職の人が8割。昼職の人が2割って感じです。

知っておくことで、今後マッチングアプリなどを活用してアプローチする際にも参考になるかと。

ぜひ最後までごらんください。

✔本記事の信頼性

この記事を書いている私は、ホスト歴8年ほど（常に副業か兼業ホスト）。東西5店舗での勤務経験と『代表』という役職を経験。心理カウンセラー資格所持➡【アルカの詳しいプロフィール】

ホストに行く女性の職業で多いのは？【徹底調査】

さっそくですが、【ホストに行く女性の職業】で特に多いのは何の職業かを解説します。

徹底調査とありますが、都心や田舎で客層は異なり多少のズレはあるので、ご理解ください。

風俗嬢

風俗嬢がホストクラブに通うイメージが世間一般的には強いのかと。

正直、都内は風俗嬢のお客さんが多いですが、風俗店が近くにない田舎での風俗嬢は少ないです。

とはいえ、風俗にも種類が豊富なのでホスト業界全体ではトップクラスの客層となっていると思われます。

お金を使う額も一番多いと思われます。

割と物欲が少ない人も多いイメージ。

キャバ嬢

続いてホストに行く女性の職業で多いのがキャバ嬢です。

ホストクラブと同職といっても良い位置づけにされているのが一般的ですし、お客さんとしていくイメージもあるかと。

実際、キャバ嬢が一人で来ることもありますし、お客さんとのアフターや同伴でホストクラブを利用することもあります。

男性のお客さんもキャバクラに行くだけあって、盛大に使ってくれたりしますね。

わたし自身、二部制を導入した店舗で一部はキャバクラ、二部はホストクラブという体制で働いた経験もあります。

同職という事もあって話が合うと言ったところもあると思われます。

団体で来たりもあるので、割と大きなお金が動きます。

都内になるとキャバ嬢自体の給料が風俗嬢にまさる事もザラですよね。

スナック・BAR店員

続いてホストに行く女性の職業として、スナックやBARなどのキャストも同じ水商売のくくりとして、キャバ嬢同様に来ます。

キャバ嬢より使う金額が減るイメージですね。

同伴の男性客は普通は会社員が多い感じ。

とはいえ、こちらも団体客で来た際に大きな金額が動くことも。

一人単価はどうしても低めですね。

経営者・オーナー

次にホストクラブを経営していたり、キャバクラを経営していたりと、女性経営者・オーナーでホストクラブに行く方も多いですね。

夜業界の付き合い的なものもありますが、つながりを大事にして飲みに来たりもありますね。

普通にホストにハマる人もいます。

もちろん、立場上お金はめっちゃ持ってますね。

グレーなバイト女子

続いてグレーゾーンのバイト女子ですね。

職業と言えるのか絶妙なところですが、実際にホストクラブに来るかたもいます。

出会い系や、パパ活などで稼いでいる人。

正直、個人的には良いイメージはない方々なので要注意人物かなと。

店やバックがないから簡単に消える事ができるので売掛を飛びやすいんですよね。

この手のお客さんに一度、飛ばれた苦い経験があります。笑

7万ぐらいで済んだかな。

もちろん、店に属するのが嫌いで、しっかりしたとても良い人もいます。

昼職は多種

ホストクラブに行く女性で昼職の方は多種です。

色んな方が来ますね。

昼職プラス、アルバイトで水商売をやっている人も多いです。

とはいえホスト業界全体的には2割〜3割って感じで少ないですが。

ただ、安定した給料を貰っているので、他と比べて金額は少なめでも安定して遊びにくるイメージ。

そして精神状態も安定しているので、ヒステリックになったりする人は少ないかと。

意外な人は専業主婦

意外な職業？で専業主婦もホストクラブに行きます。

既婚者が旦那にバレないよう内緒で来るという。

実際に旦那さんが経営者だったりして、お金持ちだったりするんですよね。

一度、お客さんの旦那さんに電話越しにブチ切れられた苦い経験も…笑

そして既婚者でなくても、彼氏持ちもめっちゃ多いという。

ホント人を信じる心をなくします。

女性は嘘がうますぎて怖い…。

まとめ

最後まで記事をお読み頂きありがとうございます。

ホストクラブに通う女性の職業の振り返りです。

実体験から思い当たるのはこんなとこです。

やっぱ夜の職業の方が多いですね。

とりあえず、男持ちの女性とはトラブルにならないように注意です。

ぜひ、参考にして頂き、何かしらの役にたててくれたら幸いです。

ではまた〜。