アマゾンギフト券の送り方【Eメールタイプ】or【コンビニで購入】

今回紹介するアマギフ決済の方法は2通り。

Eメールタイプはクレジットカード決済で、コンビニは現金での購入となります。

個人情報がバレる心配が無い方法なので、安心してご利用ください。

下記でそれぞれ詳しく解説します。

アマギフ決済の方法【Eメールタイプ】

まずは【Eメールタイプ】でのアマゾンギフト決済方法の解説です。

Amazonのアカウントが必要となりますね。

ちなみに、メールを送信して個人情報が漏れるのを心配する方もいますが大丈夫。

ギフト券発送のデータはAmazonを介しているので、相手が分かる情報は『送り主の名前（ニックネーム）』のみです。

Eメールタイプはクレジットカード（デビットカード、プリペイドカードを含む）のみ支払い対応で、その他の代金引換やコンビニ・ATMなどは非対応となります。

※クレカをお持ちで無い方は、記事後半のコンビニ決済方法を参考にしてください。

まず初めに➡【アマゾンギフト券を贈る】をクリック。

すると、下部ページが開きます。

この時、送り主の名前や住所が『〇〇さん、△△へお届け』と上部に表示される場合がありますが、自身のスマホにだけ一時的に表示されるだけなのでスルーで大丈夫です。

画面内の【Amazonギフト券（Eメールタイプ）】をクリック。

下記ページに移動します。

この画面で支払い金額や、情報を入力していきます。

上記入力が終わったら、【今すぐ購入】をクリック。

すると下部ページに移動します。

支払い方法を選択し、自身の使っている16桁のカード番号を入力。（Amazon公式サイト内でのカード決済なので安心してご利用できます）

最後に【注文を確定する】をクリックし完了です。

下記画像が支払い完了の通知メール。（アルカの受信メール）

『愛斗 様から〜』とニックネームの情報のみが記載されるので、個人情報が漏れる心配がありませんので安心してご利用頂けます。

次回からは、購入履歴が残るのでメールアドレスの入力の手間がなくなり、更に簡単にアマギフを贈る事ができます。

コンビニでアマギフを購入して支払う方法

続いて、コンビニでアマギフを購入して支払う方法を解説します。

こちらも簡単で、コンビニで購入して、裏面を削って、コードを伝えるだけです。

①コンビニ等で購入

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②カード裏面のスクラッチを削る

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③コードの写メを取って送信

コンビニ等で購入

アマギフを購入できるのはコンビニだけでなく、家電量販店、スーパーやデパートでの取り扱いがあったりもします。

コンビニだと入り口に入ってすぐ横に、様々なプリペイドカードの売り場がありますね。

固定金額【3000円/5000円/10000円/20000円】で購入できるタイプと、バリアブルタイプの金額指定できるタイプがありどちらでもOK。

バリアブルタイプはレジに持っていき、『9000円でお願いします』など、指定の金額を伝えれば対応してくれます。

カード裏面を削る

購入したら、カード裏面の銀色スクラッチ部分を削るとコード番号が見れるようになります。

削るコツとして端から銀色テープを『めくる』『はがす』イメージで作業するとキレイに対処できます。

硬化等でガシガシ削りすぎるとコード番号が消えてしまい、使えなくなる恐れがあるので注意です。（コードがある程度読み取れればAmazonにて対応してくれる事もあります。）

心配な方は、下の動画を参考にしてみてください。

写メを撮って送信

赤枠部分のコード番号が見える状態で、写メを撮って送ればOK。

写メでなくても、コードを正確に入力して送って頂いても大丈夫です。

まとめ

アマギフでの決済方法は主に2種類。

ネットのEメールタイプで贈るか、コンビニなどで実際に購入してから贈るかです。

他にも、ヤフオクやらロッピーなどの方法もありますが…。

最終的には使えるコード番号を贈っていただければOKです。